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Twitterやってて良かった!イシガメの甲羅の白化の原因が明らかに!
Twitterでイシガメの甲羅の白化の原因が明らかに

ニホンイシガメと言えばツヤツヤとした橙色・黄色・褐色などのキレイな甲羅が特徴的ですよね
しかしウチのイシガメたちは甲羅が濡れている状態では割ときれいな色をしていますが,バスキングなどで甲羅が乾燥してくると表面が白っぽくなっているのが分かります
なんというか肌荒れみたいな感じに表面がガサついている感じです
この症状に関してTwitterで情報をいただいたので少し調べてみました

甲羅の乾燥状態はこんな感じです

ニホンイシガメの甲羅の乾燥状態 背甲側

右半身中央付近の助甲板から椎甲板あたりが通常の甲羅の状態だと思われる部分です
それ以外の部分では明らかに白化してる様子が見て取れます

腹甲側はもともと真黒なのが茶色っぽく変色しているので特に目立ちます

ニホンイシガメの甲羅の乾燥状態 背甲側

いままでこれは呼吸器感染症の症状の一つだと考えていましたが,Twitterでこんなリプライをいただきました

カビ!
これは今まで考えてもいませんでした
(tweet勝手に引用してますがもし都合悪ければ御一報ください 削除します)
そこでカメの甲羅のカビについてGoogle大先生に教えていただくことに…

ちょっと調べた結果この症状は水カビ病なのではないかという結論に至りました

水カビ病

症状

皮膚が白っぽく変色したり,もやもやとした白いカビのようなものが生える
悪化すると皮膚がただれたり炎症をおこしたりする場合もある
特に手足や首の付け根などで発症しやすい
皮膚に発生した水カビ病は,重度の場合には死に繋がることもある

皮膚だけでなく甲羅に水カビが発症することもある
甲羅が白っぽく変色する
皮膚の場合とは異なり命にかかわるような病気ではない

今まで皮膚のミズカビ病の存在は知っていましたが,甲羅にも発生するとは知りませんでした
完全に盲点です
どんな病気か分からなくて悩んでいましたが,思いのほか定番の病気のようです…

原因

水カビ病はミズカビ科の真菌への感染を原因とする感染症
(Wikipediaでは魚類の感染症となっていますがカメでも大差はないかと思います)
主な原因は水質悪化・日光浴不足・ストレスなどでカメの免疫力が低下しているときに,ちょっとした傷などで菌が繁殖することによります
いわゆる日和見感染症で,健康な個体では感染症を引き起こすものではなく,原因となる菌も日常的にカメの飼育環境内に存在するものです

原因に日光浴不足とありますね…
これも心当たりがあるのでやはり水カビ病なのではないかと思います…

まとめ

今まで呼吸器感染症の症状の一つだと思っていた甲羅の白化が,おそらく水カビ病によるものだと分かりました
もちろん呼吸器感染症になったことによって免疫力が低下したことで水カビも併発した可能性が高いと思うので,呼吸器感染症の治療は今後も必要ですが,甲羅の白化の原因が分かったことで治療の方針もはっきりしてきました

次回は甲羅の白化の治療法について記事を書きたいと思います

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