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亀のエサといえばコレ!ザ・定番「テトラ レプトミン」
テトラ レプトミン 220g

カメを飼い始めて一番最初に悩むことって何でしょうか?
どんな飼育ケージを使うか?それもあるかもしれません
でも同じようなタイミングで,これから毎日何を食べさせていくのかということも考えますよね

そんな時の参考になるように,私が使ったことのある亀のエサを色々と紹介してみることにしました
飼育歴の長い人でもいつも同じエサを使っている場合もあるので,実はあまり多くの餌のことを知らないということもあるかもしれません
何かのお役に立てば幸いです

ということで,まずはカメのエサの定番中の定番,テトラ レプトミンを紹介します!

テトラ レプトミンとは

 

概要・特徴

ドイツのアクアリウム用品などを手がけるメーカー・テトラ社が製造しているカメ用の配合飼料です
カメを飼っている人ならば一度は名前を聞いたことがあるでしょう

以前ウチのカメを動物病院に連れて行った時に獣医さんに
「餌は何あげてます?レプトミン?」
みたいな感じできかれるくらいメジャーな商品です

説明書きによると,レプトミンはカメの成長に必要な栄養素をすべて配合したバランス栄養食で消化吸収にも優れるそうです
カルシウムとリンがバランスよく含まれており,甲羅を丈夫に保つことができるともあります

レプトミンの栄養バランスの良さは定評があり,これだけ食べさせておけば大丈夫というブリーダーもいるとか
世界中で利用されており歴史も長い商品なので,信頼性の高さはピカイチです

成分

保証されている成分は以下の通りです

粗蛋白質 39.0%以上
粗脂肪 4.5%以上
粗繊維 2.0%以下
粗灰分 15.9%以下
水分 9.0%以下

それぞれの成分について簡単に説明します

粗蛋白質はアミノ酸やアンモニアも含んだ大雑把なタンパク質の量のことで,粗脂肪は飼料中の脂溶性物質のことです
粗脂肪のには脂肪の他にろうなども含まれます
また粗繊維は腸内環境を整えると言われるセルロースにその他の糖などを合わせた量で,粗灰分は飼料中のおおよそのミネラルの量のことです
水分は文字どおりですが,これが少ないと腐敗しにくくなります

それぞれに"粗"とついているのは,厳密な量を測るのは難しいので大体の値を示しているためです
生餌などをあたえると栄養分の管理が難しくなりますが,レプトミンのような配合飼料では成分が保証されているので管理しやすいです

他に特徴的なものとして,ビオチンをはじめとしたビタミン類,魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸(DHA),免疫力を高めるβグルカンなども配合されています

原材料

こちらも説明書きによると以下のようになっています

野菜類,フィッシュミール,植物性蛋白質,酵母,オキアミミール,油脂,藻類,ビタミン類,ミネラル類,レシチン,β-グルカン

野菜類が多いのが特徴的です
植物質の原材料を入れて栄養バランスを向上させようとしているのが伺えます
レプトミンの緑っぽい色はここら辺の植物由来のものかもしれませんね

えさの与え方

1日最低2〜3回,数分で食べ尽くす量を与えるようにとのことです
ただ,これは子亀の時の基準ではないでしょうか
ある程度成長したカメにこんな量を与えていたらすぐにぶくぶくに太ってしまいそうです
甲長10cm以上のカメ用サイズの商品の説明書きにもこんな感じに書いてあるのは少し不思議ですね

ウチのカメは大体2歳のオスですが,餌は2〜3日に一回程度にしています
基本的に冬眠させるないので太りすぎないように心がけています

ラインナップ

テトラ レプトミン 82g(60周年記念)/220g

甲長 5〜10cm未満のカメ用の小さなスティックタイプ(26g/65g)と,甲長 10cm以上用の大きなスティックタイプ(110g/220g)の合せて4つのラインナップがあります
これだけのラインナップがあるので,カメのサイズや手持ちの餌の量,今後の成長予測などによって適切なサイズを選択できるのがとても便利ですね

テトラ創立60周年の時には上の画像のような20%増量タイプが同じ値段で販売されておりなかなかお得でした
こういうサービス精神は嬉しいですね

バリエーション

商品バリエーションに小さなカメ用のテトラ レプトミン ミニ,嗜好性バツグンのテトラ レプトミン スーパーがあります
ミニは成分等ほぼ同じで小さくしただけの餌ですが,スーパーは成分もだいぶ異なり偏食傾向の強いカメも食いつくような餌になっています

使用感(レビュー)

絶大な安心感

やはり有名で信頼性が高いエサなのでこれを使っていると安心感があります
今のところレプトミンが原因のトラブルなどはありません

もしカメが病気になったりしても,原因としてエサをまず外せるというのは原因解明に大きく役立ちます
そういったいみでやはり安心感がある餌ですね

嗜好性はそこそこ

ウチではレプトミン以外の餌も色々と試していますが,他の餌に比べるとやや食いつきに劣るかなという印象があります
決して食べないわけではありませんが,レプトミン スーパーやレバーなんかを与えると本当に激しく餌の追加を求めてくるのに対し,普通のレプトミンだとそこまで激しい行動はとらないですね
また,長期間与えているとレプトミンに対する飽きがくることもあるようです
(他の餌も同様だと思いますが)
やはり動物質のエサの方が食い付きがいいので,植物質を多く含むレプトミンは嗜好性という点では劣りがちなのかも知れません

こんな時に使いたい!

カメの日常的な主食にすることをおススメします
これをベース飼料として与えながら,時々違う餌も与えてカメの食欲を保つのがいいのではないでしょうか
ただし嗜好性の高い餌をあげすぎるとレプトミンを食べてくれなくなる可能性があるので注意です

すこし値段が高めなのが唯一の弱点といったところでしょうか

まとめ

今回は亀の餌の定番中の定番であるテトラ レプトミンを紹介しました
いつも使っているえさでもこうして詳しく調べてみることで分かることもありますね
私にとっても勉強になりました

今後はまた違う種類の餌のレビューもしていく予定です!

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